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2010年6月14日 (月)

おぐら船長の赤道航海記

『二隻つるんで』わたくし、ジーフリートの船長スピーチとかゼンフリートの運河解説員とか、口先だけで仕事しているように思われていますが、一応船の操縦もできるんです。

信じてもらうために、というためばかりではありませんが、この前ちょっと大型船に一等航海士として乗り組み国際航海して来ました。同型船二隻で大分県を出発して、インドネシアのカリマンタン島・ホンティアナまで行って来ました。乗り組み員は五名づつ。

日本領海までのレポートは、すでに紹介されていますので、続編をお届けします。写真は、フィリピン沖で僚船が釣ったサワラの刺身をわけてもらうために合体したシーンで、別に突しているわけではありませんのでご安心を。

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『霊界ではありません』南シナ海に映った自分の影です。太陽は東から昇って西に沈みますが、昼間に自分より北側を通っていくので調子狂います。

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『やばっ』進行方向の雲から、ちょこっと垂れて見えるの、竜巻です。

双眼鏡で観察するとあっとこっちで発生してます。レーダーの映像の雨雲の切れ目を狙って船を進めます。ちなみに、一隻に五人乗り組み、と言いましたが、24時間を操縦三人が4時間交代、エンジン二人は6時間交代の当直です。

だから、この時もブリッジにいるのは私ひとり。ワクワクしながらジグザグ走行しました。

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