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2012年8月11日 (土)

歴史ロマンを求めて!!

坂本龍馬「いろは丸」の潜水調査を水中撮影

に、崖の上のポニョで有名になった、広島県福山市にある鞆の浦に行って来ました。
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 当地は、江戸時代以前から瀬戸内海を航行する船舶の途中寄港地として賑わい、造船や船具関係、廻船問屋や漁業など様々な人達で賑わいを見せていた様です。又、瀬戸内海を横長に見た時に、丁度真ん中辺りに位置するので、潮の満ち引きでも中立な役割と申しますか、航海の加減をする際の目処になっていたのではないかと推測されます。かつて、風の力で船が走っていて時代は、満ち潮で入港し、引き潮で出航したそうです。無駄な力は極力使わず、自然の力を最大限利用していたんですね。これぞ、ECOだと思います。

 そんな風光明媚な瀬戸内海沖で、ある事件が発生しました。
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歴史好きの方なら直ぐにピンと来るかもしれませんが、江戸時代末期、海援隊が借り上げ、坂本龍馬が乗船した「いろは丸」は、長崎から大阪に向けて初の航海を順調に行っておりました。慶応三年四月二十三日午後十一時頃、瀬戸内海の備中・六島沖で紀州和歌山藩船、明光丸と衝突して、あえなく沈没する事となりました。幸い、全員が明光丸に引き上げられ、助かったそうですが、その後に鞆の浦港に入港してから、歴史的な海難審判が行われて行ったそうです。
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 その、海の藻くずと消えたいろは丸が、何回かの調査により発見され、発掘調査も行われましたが、水深が30mと深く、透明度も悪いので未だ全ては判っていないそうです。
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 そんないろは丸をフジテレビの「リアルスコープZ」が取り上げ、9月1日放映分として撮影に行って来ました。残念ながら、長い年月の中で泥が舞積して、発見には至りませんでしたが、その調査に情熱を傾ける人達や瀬戸内海の風光明媚な自然など、興味ある映像がご覧頂けると思いますので、ぜひ、お見逃しないようにお勧めします。 水中CAM  T
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