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2013年1月11日 (金)

お台場の内側

クルーズでは、外側しか見られませんが、お台場の中はこんな感じです。

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受験勉強で「嫌でごさんすペリーさん」と暗記した1853年、来ては欲しくないアメリカ黒船艦隊が江戸湾に現れます。開国を迫られた幕府が「返事は来年いたします」と、一度は丁重にお帰りいただき、今度きたら、撃ち払ってやろう、と急造したのが、大砲を載せるための人工の島、それが砲台場(お台場)のルーツです。大砲の射程距離が短いため、11の台場が計画されました。

今年、大河ドラマ「八重の桜」で注目の会津藩が第二台場を担当しまたが、現存していません。今日、その名残を見られるのは、お台場海浜公園側のひとつのみです。(もうひとつ残されていますが、鳥類コロニー保護区として、立入禁止)

写真の左上、斜めに礎石が並んでいるのが兵舎の跡。左下が食事の釜戸跡です。
                                                                             byO船長

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コメント

船長流石!私もかつて女子とデートで人気のない場所探しで入ったことがございます。
石垣の上は眺めが良く相変わらずカップルの数は多かったのでしょうね。
きめ細かなご説明勉強になります・ありがとうございます

投稿: 橋を渡ってくる男 | 2013年1月17日 (木) 17:07

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