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2017年11月30日 (木)

浅草から乗船する選択肢

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熱烈なニフティのファンである友人のK君が、6回目のチャーターをしてくれました。
今回は、隅田川の吾妻橋発~天王洲のヤマツピア着、一番のお目当ては羽田空港の夜景という設定でした。
私も(毎回)クルーズの仲間に加えてもらっています。
当日は、集合時間よりも早く行って、浅草を散策、そして(ジール解説員として、東京の建築を語るうえで、絶対に外せない)隈研吾さん設計の「浅草文化観光センター」を訪れ、8階のカフェで半時くつろぎ、乗船場所へ向かいました。
写メは、展望室からの吾妻橋桟橋方向の眺望です。ジールのヤマツピア以外の発着ですと、多少の桟橋使用料という出費はかかりますが、乗船前のちょっとした小旅行を味わえる魅力を考えると、コース選定のバリエーションは様々あります。
by解説員O

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2017年11月29日 (水)

船上の大阪人

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いま国立新美術館において、世界的建築家の安藤忠雄展「挑戦」が開催されています。
もっとも注目されているのは、野外展示されている「光の教会」でした。
写メのとおり、訪れたほとんどの人たちは(レプリカとは知りつつ、その宗教的空間の中で)無言のまま佇んでいました。
数年前、安藤忠雄さんは、自身がプロデュースする「海の森プロジェクト」の進行状況を海上から確認するため、なんとジーフリートに乗船してくれたのです。そのとき、ゲストとして、なんと有名ロックバンドU2のボノさんも(テレビ番組取材のため)一緒でした。
展覧会は12月18日までです。
by解説員O

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2017年11月24日 (金)

川崎工場・羽田空港エリアのクルーズマップ新版完成

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いままでのマップには工場名がありませんでした。
新版には主要な施設名が記載されています。
運河に接していない工場も紹介されていますが、背の高い装置は船からも見えています。例えば、この(写メは地上から全体を撮りました)フレアスタックも川崎市営倉庫の背後に上半分ぐらいが突き出ています。
 
季節限定の目黒川マップあります付き 冬の桜イルミネーションクルーズもお見逃しなく。
by 解説員O

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石油コンビナートという異境

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その全貌を少しでも理解しようと思うと、クルーズ船の位置とは別な角度からの視点が必要になってきます。
どちらが表か裏かはさておいて、反対側に回ってみると(具体名を出すのは差し控えますが)道路を挟んでA社の工場からB社の工場へ、パイプを通じてある物質が供給されている様子がわかります。
A社から逆に遡っていくと前回ご紹介した(他社の)トッパーにたどり着くことになります。
by解説員O

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2017年11月22日 (水)

トッパーの内部構造?

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もう晩秋というよりは冬といってもおかしくない季節となりましたが、寒さもなんのその、川崎工場夜景クルーズは、相変わらずの盛況ぶりです。
今回、紹介するのは、解説でもっとも強調している、石油コンビナートの肝心要の装置(心臓部ともいえるトッパーの)内部構造の実物写真です。
このトッパーから、終端の装置まで、化学式で繋がっていくのですが、その全貌を理解するのは並大抵ではありません
。逆説的ではありますが、その複雑さこそが石油コンビナートの景観の魅力かもしれません。 
by 解説員O

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2017年11月13日 (月)

横浜からのメッセージ

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こんにちは。解説員のOです。
写真=マリン雑誌kaziの今月号・帆船海星の横浜リユニオン=同窓会の記事。歴代船長の一人として、私も紹介されています。
さて、ジールクルーズでも海洋大学に保存されている明治丸・雲鷹丸や晴海埠頭に入港している日本丸・海王丸など美しい帆船を見る機会があります。しかし残念ながら、東京のどこからも「2020TOKYO国際帆船パレード開催」という声が聞こえてきません。
かつて「東京港まつり」には海星もふくめ10隻の帆船が集結し、たくさんの観覧船を従えレインボーブリッジをくぐりました。
最近でも、長崎・神戸・大阪が複数の帆船を招致して華麗なる海の祭典を繰り広げています。
横浜での私の講演会や海星リユニオンでも「もう一度東京で壮観な帆船パレードを」という声が挙がっています。
by Ogu

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2017年11月 8日 (水)

甲府徳川家

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甲府藩主綱豊のちの六代将軍家宣について、
運河クルーズで語ることはほとんどありません。
しかし『忠臣蔵』の後日談=彼が赤穂浪士の遺児たちを助けたというところには魅力を感じていました。山梨県立博物館で企画展を(12月4日まで)やっているので行ってきました。
いろいろ解説ネタを拾ってきましたので、クルーズでお話しします。ご期待ください
by ジール解説員 ogu

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2017年11月 6日 (月)

朝鮮通信使

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最近「朝鮮通信使」が話題になっていますので、私から、2件情報提供します
実は、平成5年(帆船海星で)通信使のルートをたどり国際親善航海を経験しています
添付の大漁旗は(通信使も寄港)対馬美津島町長から・右下メダルは(通信使の出港地でもある)釜山の韓国海洋大学校長より、頂いた入港記念品です(当時、海星船長であった立場から、私が保管しています)
さて、本題です。クルーズ解説のなかで「朝鮮通信使」と言い切っていたら間違いです。第1次~3次までは「回答兼刷還使」と呼称しています
(スカイツリーの高さ634にも関連するネタになりますが)武蔵野の語源は古代朝鮮語の『苧種子野』から来ています。苧とは、麻の一種です
それでは、ここで(在日朝鮮人の詩人)安俊暉=あんとしあき詩集『苧種子野』の一節を紹介して私のツブヤキを終了します
その前に、もう一件。海星で、瀬戸内海の完全(エンジンを使わず、セイル15枚で)総帆走を試みましたが、保安庁の巡視船に叱られました(笑)江戸時代の航海技術って、凄かったと思います
今宵    武蔵野の   満月   一点の曇りなき   下りたてば   背骨の   朝鮮   再び   火灯り   武蔵野   苧種子野となる
by Ogu

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2017年11月 2日 (木)

荒川の岩淵水門

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ジールの運河船で荒川を北へ遡上すると隅田川との分流箇所となる岩淵水門まで行けます。天王洲から片道約3時間半の大遠征です!
by かのん船長

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