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2018年5月26日 (土)

六月の桜

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島崎藤村と並ぶ明治の文学者・国木田独歩の代表作「武蔵野」の第6章に(私の地元でもある)ヤマザクラの名勝・玉川上水の桜橋を訪れたシーンがあります。
季節は真夏。立ち寄った茶店の婆さんに「桜は春咲くことを知らないのか」といわれてしまいます。   
独歩は、夏の郊外の散策がいかにおもしろいか、と説明するのですが「東京の人はのんきだ」の一言でおしまいにされます。
        ところで、6月上旬(お花見クルーズと同じコース)目黒川クルーズが実施されます。乗船されるお客様を酔狂だと思う人は、6月のサクラの魅力を知らない人と言ってもいいでしょう。
わたし個人の話になりますが、しばらく府中市内の発掘現場に通っています。 その途中にサクラの並木が続いています。その緑を見ながらの通勤は楽しいものです。おまけに3頭のヤギが放し飼いにされていて、(画像)まるで田園風景そのものです。
   
サクラの花はとっくに終わりました。しかし、サクラにとって1年の中でも6月が最高の充実期です。目黒川の感動的な緑を堪能してください。
byーO

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