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千葉県の鋸山に石切場がありました。ここから産出した石を「房州石」と呼びます。地元の民家の塀にも使われていました。 神田川クルーズで見る石垣は、おもに伊豆半島産の安山岩で、こちらのほうは「伊豆石」・「富士石」・「小松石」などと呼ばれています。
by解説員O
2019年1月28日 (月) | 固定リンク Tweet
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